Amon2::Plugin::Web::Rawというのを書いてみた

Amon2::Plugin::Web::Rawというのを書いてみました。


追記ModuleをWeb::ImageからWeb::Rawに変更


https://github.com/koba04/Amon2-Plugin-Web-Raw

まぁ見ての通り、Pluginを読み込むとrender_rawっていうメソッドが生えてデータのtype(gif, png, jpeg, swf, zip)とバイナリデータを渡すとPlack::Responseにして返してくれるだけのものです。
Pluginにするほどではないのですが毎回書くのは面倒なのでPluginにしてみました。

用途

画像は通常は静的サーバーで配信すると思うのですが、アプリで合成して画像を出力したり、画像にもアプリと同様の認証をしたいという時に使えるかなと思っています。

Dist::Milla便利

今回はモジュール作るのにDist::Milla使ったのですが、Dist::Milla自体のインストールには時間かかりましたが本当に簡単にモジュールを作れたのでとても便利で良かったです。モジュール作るのどうすればいいのか悩まずにアプリのコード書くこと集中できました。



こういうのってCPANにあげたりしていいのかな。。PrePANとかにまずあげればいいのかな。